2017年度の日本の食品ロス推計値は646万トン 環境省公表

環境省が2018年4月17日、2017年度の食品廃棄物と食品ロスの量の推計値を公表しました。

食品廃棄物等は約2,842万トン。このうち食品ロスが約646万トンと推計しています。

我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの量の推計値(平成27年度)等の公表について|環境省4月17日

食品ロス 事業系は357万トン 家庭系は289万トン

▲環境省より。

食品リサイクル法における食品廃棄物等2010万トンのうち可食部分と考えられる量が357万トン。

家庭系廃棄物のうち可食部分と考えられる量が289万トン。

それらの合計646万トンが、食品ロスです。

食品ロスは、平成27年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)のターゲットの1つ。

SDGsでは2030年までに世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させることが盛り込まれたことから国は今後、削減取り組みに力を入れていくことでしょう。